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01 / Overview
Web
インターン
2025年8月に行われた、 株式会社インプロバイド 様 夏季インターンでの課題で、「地域の宝のことをもっと知ってもらうことで北海道の価値を高めていくプロジェクト」のLPデザインを制作しました。
01.5 / Background
前提・目的
地域団体商標やGI登録を取得している地域の宝には、ほかのものとは違う、生産や品質へのこだわりや、歴史や文化からなるストーリー、地域の想い、などといった価値やストーリーが隠されている。 そんな地域の宝のことの魅力を伝え、もっと知ってもらい、広く活かしてもらうことで北海道の価値を高めることを目的としたプロジェクト。
WEBサイトの役割
Gi認証や地域団体商標について知ってもらい、地域の宝のこだわりに目を向けるきっかけとなること。作り手(生産者)の想いを知ることができること。プロジェクトの成果や情報などを記録・発信すること。
ターゲット
全ての一般消費者。
デザインコンセプト
「学びとして価値を体験できるサイト」をコンセプトとして、作り手から一般消費者に届くまでの物語を掲載した。GI認証や地域団体商標といった公的なものを扱うことや、 「こだわり」という一定の価値があるものを取り扱うことから、綺麗・スタイリッシュでありつつも、親しみやすさを両立できるよう心掛けた。
情報設計
GI認証や地域団体商標について知らない人向けに基礎知識を知ることができるコンテンツを配置。かつ実際の登録事例を体験型のように紹介することで、地域には価値のある宝があるのだと気付かせる。情報の提供からイベントの紹介、レポートの閲覧に誘導することで、「知る」だけでなく、購入など「行動」をおこさせるサイト設計を目指した。
02 / Process
企画段階から完成までの流れを紹介します。
Phase 01
リサーチ
地域団体商標やGI認証についての情報収集、どんなコンテンツを設置するかなどサイト設計を細かく設計を行った。
Phase 02
ワイヤーフレーム
情報をもとに、サイトマップを作成し、ワイヤーフレームを制作した。
Phase 03
サイトデザイン
サイトマップを元に、デザイン制作を行った。ロゴはほかに参加していたインターン生のものを借りて制作を進めた。
03 / Outcome
こだわった点
デザインを作る前の情報設計をとにかく徹底して行いました。
プロジェクトのLPサイトですが、自分の設定した「学びとして価値を体験できるサイト」のコンセプトに沿えるように、生産者~消費者に届くまでの流れや、地域団体商標登録商品の紹介など価値を知ってもらうためのオリジナルコンテンツの制作を行いました。
苦労した点
あくまでもプロジェクトについて紹介するLPサイト、というテーマが大前提としてあったので、必ず必要なコンテンツとしてニュースコンテンツやプロジェクトについての紹介などがありますが、インターンで提出する課題としては、言われた必要なものを入れるだけでは駄目だと思い、オリジナルコンテンツの制作を行いました。
その制作が、果たしてプロジェクトサイトに本当に必要か、邪魔になっていないか、をよく考え納得できるものを制作するのが難しかったです。
学んだこと
自分がこれまで作ってきた制作はいずれも情報設計が足りていないと痛感しました。
何をどこに何故このデザインで配置するのか、についてを考えるとても良い経験になりました。
自分が思っていたよりWebデザインはもっとロジカルで、制作に関する視野がかなり広がったように感じています。
04 / Planning Slides
実際に作成した企画書を紹介します。